今回のインドネシア出張ではアンティーク加工の現場も見ることができました。
無垢フローリングドットコムnアンティーク加工の多くは、工場の中の職人さんが手作業でダメージ加工をしてくれています。これを日本でやるとびっくりするくらいの価格になってしまいます。
1枚、1枚、本当に手作業にダメージ加工をしていきます。
僕も試しにチャレンジしてみましたが、本当に上手にできません。正直、これを1枚、1枚やっていくなんて、私には気の遠くなるような作業でした。
このようにアンティーク加工されたものがアカシア乱尺ソーンマーク仕上げフローリングとして輸入されるんですよ。