さきほどYahooニュースを見て感じたこと・・・
その記事とは・・・
?「女子はかわいい同性が嫌い?=小学生の本音を調査-電通
?電通が21日発表した小学校1?6年生を対象としたインターネット調査の結果によると、「好きな女の子はどんな子? 」という質問に、「顔がかわいい子」と答えた女子はわずか3.0%にとどまった。ねたみなどが背景にあるとみられ、電通の担当者は「子どもの社会も大人と同じのようだ」と苦笑している。
調査は3月に実施し、関東の小学生男女600人から回答を得た。好きな女子のタイプとしては、男子、女子ともに「優しい子」が最多だった。好きな男子は、男子が「おもしろい子」、女子は「優しい子」が多かった。
このほか、好きな車は、男子でスポーツカー、女子でミニバンがトップ。全体の66.7%が「野球よりサッカーが好き」と答え、過半数が「英語を習いたい」と考えていた。
Yahooニュースより転記
実は私の目にとまったのは下の方に書いてある「過半数が英語を習いたい。」と考えているというところ。
私たちの時代は英語なんて習いたいという子供はほとんどいなかったような気がします。
私は今、へたくそな英語を使って仕事をしていますが、必要にせまられて仕方なく
使っているだけで、できることなら日本語だけで食っていける仕事をしたかったのが
本音です。
子供たちにも国際化の波が訪れているんですね。